各バトルジョブ(職業)について、プレイフィールや火力、PTへの貢献などの特徴を解説していきます。
これから冒険を始める方や、次に取得するジョブを決めかねている方の参考になればと思います。
Role: タンク
HPと防御が高く、PTの盾役となるロールです。敵の注意を引き付け、仲間を守ることに秀でています。
ダンジョンでは先陣を切って戦うことになるため、必然的に道中の先導・ペースメーカーを担うことになります。
ナイト(剣術士)
パッチ2.0「新生エオルゼア」(初期)のジョブ。武器は片手剣と盾です。
剣術で攻撃するのはもちろんですが、レベルが上がってくると攻撃魔法・回復魔法を使えるようになります。回復魔法はMPさえあればいつでも使うことができ、回復効果が大きいため味方のピンチを救うこともできます。
アビリティ「かばう」はパーティメンバーが受けるダメージを肩代わりできます。そのほかにも自身の後ろにダメージ軽減エリアを生成したり、一定量のダメージを防ぐバリアを展開したりとパーティ全体のサポートに優れています。
最大の特徴は無敵アビリティ「インビンシブル」です。一部の攻撃を除いて、あらゆるダメージを無効化できます。
近接攻撃を主体としながら遠隔での攻撃手段も豊富なため、サポート能力も相まってエンドコンテンツではサブタンクとして活躍しやすいです。
対象の被ダメージを軽減する「インターベンション」は、自身にかかった防御バフの数に依存してダメージ軽減効果を上乗せできるため、メインタンクの防御バフ使用状況を把握しつつ適切に上乗せしていく、という腕の見せ所があります。
戦士(斧術士)
パッチ2.0「新生エオルゼア」(初期)のジョブ。武器は斧です。
コンボルートの1つに自身の与ダメージを上昇させる効果が得られるものがあり、この効果を維持しつつ戦います。
25秒置きに使用可能となる「原初の直感(原初の血気)」は攻撃時にHPを吸収する効果があり、多数の敵を相手取るダンジョン攻略では範囲攻撃と合わせることで、驚異的な回復力を発揮します。リキャストの短さもあり、戦士の回復はこれ一つで事足りる場面もあります。
アビリティには一時的に強力な技を打てるものがあり、「原初の直感(原初の血気)」と合わせることで大ダメージを与えつつ、一気にHPを回復するという攻防一体の立ち回りが可能です。
暗黒騎士
パッチ3.0「蒼天のイシュガルド」にて実装されたジョブ。武器は両手剣です。
コンボルートが他タンクより少なく、スキル回しは比較的シンプルです。その代わりに攻撃アビリティが豊富で、60秒間隔で訪れるバースト時は一気に忙しくなります。
特定のアビリティを使用すると「暗黒」というバフが付与され、与ダメージが上昇します。暗黒騎士はこれを維持しつつ戦います。
「ブラックナイト」は自身またはパーティメンバーを対象として、MPを消費して強力なバリアを貼ることができます。リキャスト15秒というあらゆる防御バフの中でも最速の回転速度なので、ボスの強力な攻撃などには積極的に合わせて使いたいです。
「影身具現」は自身と共に戦う英雄の影身を具現化します。具現化した影身は自律しており、プレイヤーの行動に合わせて攻撃を行います。一定時間が経過すると影身は帰還します。
ガンブレイカー
パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」にて実装されたジョブ。武器はガンブレードです。剣のような刀身に、銃のようなグリップ・リボルバー機構を併せ持ちます。ガレマール帝国軍が用いる武器にも同名のものがありますが、ルーツも構造も異なります。
コンボや特定のアビリティでガンブレードにソイルを込め、溜まったソイルを消費して強力な攻撃を行います。
ソイルを用いた攻撃には特別なコンボルートも存在します。さらにコンボ中はLv70で習得する「コンティニュエーション」によって追撃アクションが実行可能になります。
Role: ヒーラー
傷ついた仲間を癒すパーティの要です。
回復だけでなく、被ダメージの軽減や状態異常の回復、戦闘不能に陥った味方の蘇生も行えます。
白魔道士(幻術士)
パッチ2.0「新生エオルゼア」(初期)のジョブ。武器は主に両手幻具(低レベル帯の一部に片手幻具)
ヒーラーとしての区分はピュアヒーラーで、敵の攻撃により減ってしまったHPを一気に回復することを得意とします。
通常のヒールに追加で回復効果が発生するようになる「インドゥルゲンティア」や、被ダメージに応じて範囲回復効果をもたらす「リタージー・オブ・ベル」などのトリッキーなアビリティも習得します。
3分に1度使える「ベネディクション」は対象のHPを全快させることができ、HPが大きく減ったタンクや蘇生直後のパーティメンバーの体力を一気に戻すことができます。
学者(巴術士)
パッチ2.0「新生エオルゼア」(初期)のジョブ。武器は魔導書です。
使い魔である「フェアリー」を召喚するのが特徴で、HPが減ったパーティメンバーを自動で回復してくれるほか、範囲継続回復や被ダメージ軽減などのサポートも行なってくれます。学者のヒール性能の大半は「フェアリー」にある、と言っても過言ではありません。
緊急時には「フェアリー」を吸収して、術者自身の回復性能を上昇させることも可能です。
本体である術者はバリアヒーラーであり、敵の攻撃に備えてバリアを張り、パーティメンバーの被ダメージを軽減することを得意とします。
ヒールやバリア性能だけでなく、「連環計」によるパーティ火力への貢献、「疾風怒濤の計」による被ダメージ軽減+移動速度上昇という個性的なアビリティも併せもちます。
占星術師
パッチ3.0「蒼天のイシュガルド」にて実装されたジョブ。武器は天球儀です。
最大の特徴は「アルカナ」と呼ばれるカードで、ランダムにドローしたカードはパーティメンバーに使用することで、対象の与ダメージを上昇させる効果があります。
上記とは別に「マイナーアルカナ」というカードも存在し、こちらは範囲回復効果または範囲魔法攻撃として使用できます。適切にカードを使い分けることで、戦闘を有利に進めることができます。
ヒーラーの区分としてはピュアヒーラーで、さまざまなアビリティを使い分けることで強力な回復効果を発揮します。時間経過で回復効果が上昇したり、効果中にダメージを受けることで回復量が上昇したりと、白魔道士よりもさらにトリッキーなアビリティが揃っています。
使いこなすには慣れや練習が必要な部分もあります。
賢者
パッチ6.0「暁月のフィナーレ」にて実装されたジョブ。武器は賢具です。
ヒーラーの区分としてはバリアヒーラーです。特徴的なのが「ハイマ」で、付与したバリアが剥がれると5回まで自動的に張り直してくれます。範囲版の「パンハイマ」も習得でき、暁月編から実装され始めた範囲多段攻撃に対して非常に有効です。
自身またはパーティメンバーを対象として「カルディア」を付与すると、賢者の特定の攻撃魔法に応じて「カルディア」の対象者に回復効果を発生させます。時間単位の回復力は、学者のフェアリーによる自動回復を超えます。
「エウクラシア」を使用すると、特定の魔法スキルの効果が変化します。攻撃魔法は継続ダメージを発生させる効果に、回復魔法にはバリア効果が追加されます。
他のヒーラーと比較して、詠唱無しで実行できる攻撃魔法や回復スキルが多いため、その分機動力が高いです。
Role: DPS
火力を出して敵の体力を削る役割です。
DPSは近接物理・遠隔物理・遠隔魔法の3種類に分類され、この分類ごとに特徴もあります。
メレーDPS/近接物理DPS
敵に接近し、コンボを主軸に戦う近接アタッカー。
スキルには特定の方向から攻撃した時に威力が上昇したり、追加効果を得られるものがあります。
モンク(格闘士)
パッチ2.0「新生エオルゼア」(初期)のジョブ。武器は格闘武器です。
他のクラス・ジョブとは異なり、自身に付与された「型」に応じたコンボスキルを繰り出します。
特定の条件を満たすと「必殺技」を放てるようになります。その名に違わず強力で、より威力の高い必殺技発動を狙ってスキルを回していくことになります。
「桃園結義」は自身と周囲のパーティメンバーに与ダメージ上昇の効果があり、パーティのシナジーに貢献することができます。
竜騎士(槍術士)
パッチ2.0「新生エオルゼア」(初期)のジョブ。武器は槍です。
歴代FFお馴染みの各種「ジャンプ」系のスキルを使うことができます。ただし滞空時間の概念は存在せず、飛んでいればダメージを受けない、といった恩恵はありません。
多くのジョブ・クラスはコンボが3段階ですが、竜騎士は5段階まで増えます。複雑なようにも思えますが、2つのコンボルートを交互に回すだけでもあるので、人によっては単調に感じるかもしれません。
パーティメンバーにも及ぶ攻撃バフ(シナジー貢献)としては「バトルリタニー」「ドラゴンサイト」の2つがあります。「バトルリタニー」は自身と周囲のパーティメンバー、「ドラゴンサイト」は選択したパーティメンバー一人を対象とします。
忍者(双剣士)
他の初期ジョブより少し遅れて実装された、パッチ2.4「新生エオルゼア~氷結の幻想~」のジョブ。武器は双剣です。
印を結んで発動する火遁や水遁などの忍術、攻撃のヒット数が増える影分身、姿を消してモンスターから感知されなくなる隠れるなど忍者らしいアクションを多数習得します。暁月編ではついに千鳥のようなスキルを獲得しました。
バースト時の瞬間火力が高いのが特徴で、自己強化バフやパーティメンバーのシナジースキル効果中に攻撃を一気に叩き込むことでダメージを稼ぎます。十分なシナジーの恩恵を受けた忍者は全ジョブ中トップの火力を出すことができます。
シナジースキルは「ぶんどる」で、対象に被ダメージ上昇効果を付与します。効果量については、パーティ支援が得意な遠隔物理DPSを考慮しても、DPS陣の中ではかなり高い部類です。
戦闘能力には関係ありませんが、忍者走り(移動速度が少し早い)やジャンプ時に前中(空中前回り)できるという、他のジョブにはない変わった特徴もあります。
侍
パッチ4.0「紅蓮のリベレーター」にて実装されたジョブ。武器は刀です。また、一部の防具をモンクと共有します。
ジョブイメージ的には着流しスタイルの侍で、戦国武将のような鎧は着ません。
特定のスキルで閃を溜め、最大3つまで溜まる閃の数に応じた「居合術」を発動します。居合術は、対象に継続ダメージを与える「彼岸花」、周囲にいる複数の敵に斬撃を浴びせる「天下五剣」、必ずクリティカルヒットし強力な一撃をお見舞いする「乱れ雪月花」の3種類に変化するため、状況に応じて打ち分けて戦います。
その他にもコンボスキルで溜まった「剣気」を消費して放つ「必殺剣」や、居合術等で溜まった「剣圧」を消費して放つ「照波」など多彩な剣術を繰り出して戦います。
パーティメンバーを強化するシナジースキルを持たない代わりに、侍自身の火力は全DPS中トップクラスです。
リーパー
パッチ6.0「暁月のフィナーレ」にて実装されたジョブ。武器は両手鎌です。また、一部の防具を竜騎士と共有します。
異界ヴォイドの妖異「アヴァター」と契約を交わし、自らの半身として戦闘を共にします。
手に持つ両手鎌と「アヴァター」の攻撃が織り成す連撃を浴びせ、バースト時には「アヴァター」を自身に憑依させ、さらなる追撃を繰り出します。
リーパーの方向指定攻撃はジョブ設計上、ある程度タイミングを任意にずらすことができるため、他のジョブと比べて少し方向指定を取りやすいです。通常のコンボルートには方向指定がないので、戦闘に不慣れでもある程度の火力は出しやすいです。
「アルケインサークル」によりパーティメンバーの火力を上昇させる効果を付与できますが、他ジョブと比較して効果量が控えめで、パーティへの火力貢献度は少なめです。
フィジカルレンジDPS/遠隔物理DPS
遠隔武器による攻撃を行うアタッカー。
継続的にダメージを与えることに長け、敵の妨害やパーティのダメージ軽減など仲間の支援も得意とします。
なお、遠隔物理DPSは一部の防具が全ジョブ共通の装備となっています。
吟遊詩人(弓術士)
パッチ2.0「新生エオルゼア」(初期)のジョブ。武器は弓です。
弓矢で遠隔攻撃し、弓の弦で詩歌を吟じてパーティを支援します。
主なダメージソースは継続ダメージで、常に2種類の継続ダメージを維持しながら戦います。
再使用までのリキャストが長いシナジースキルとは別に、3種類の詩吟をローテーションさせることで、常時パーティメンバーの火力を底上げすることができます。
戦闘能力には一切関係ない部分として、特定のジョブ専用クエストをクリアすることで楽器演奏を行うことができるようになります。演奏できる楽器は弦楽器から打楽器、金管楽器、エレキギターまで揃っています。
なお、楽器演奏においてはFF14利用規約の記述や、楽曲の権利を守るための法律が存在するので、トラブルを起こさないためにも内容をしっかり把握しておきましょう。
機工士
パッチ3.0「蒼天のイシュガルド」にて実装されたジョブ。武器は銃です。
銃を使ったコンボルート、ドリルや火炎放射機などの様々な機工兵器、自律して一緒に攻撃をしてくれるオートマトン・オートタレットが特徴的です。
パーティ火力を上げるシナジースキルは持っていません。パッチ6.1x時点では機工士単体の火力が特別高いというわけでもありません。過去にはレイドレースのパーティ編成に食い込むこともあったので、今後のジョブバランス調整に期待したいところです。
機工士に限った話ではありませんが、FF14には「このジョブがいるとクリアできない」というようなコンテンツはありません。ジョブイメージやデザインで選ぶこともモチベーション的な意味では大事なことでもあるので、火力が出ないからといって引け目を感じる必要はありません。
踊り子
パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」にて実装されたジョブ。武器は投擲武器です。
2種類のステップや様々なダンスを使って、ダメージを出したりパーティの支援を行います。
パーティメンバー1名を対象として発動する「クローズドポジション」は、対象に「クローズドポジション[被]」を付与します。付与されたパーティメンバーは、踊り子が使用した特定のアクションと同じ効果を得られます。特定アクションには火力上昇効果のものが多く、「クローズドポジション[被]」状態のパーティメンバーの火力を大きく上昇させることができます。
マジカルレンジDPS/遠隔魔法DPS
魔法による遠隔攻撃を行うアタッカー。
魔法の詠唱中は移動の制限が発生しますが、繰り出す一撃の威力が高いのが特徴です。
黒魔道士(呪術士)
パッチ2.0「新生エオルゼア」(初期)のジョブ。武器は両手呪具(低レベル帯の一部に片手呪具)です。
パーティへのシナジーバフや支援効果を一切持たない代わりに、黒魔道士自身の火力はDPSトップクラスです。
ブリザド・サンダー・ファイア系の魔法を扱いますが、ジョブアクションによる魔法には属性相性の概念がなく、それぞれMP回復用・継続ダメージ・威力重視、という使い分けをします。
魔法ジョブなので当然詠唱が必要となりますが、高レベル帯では無詠唱で魔法を放つ方法が増えてくるので、うまく扱うことができれば移動を強いられるギミックなどの対応はそれほど難しくありません。
魔法ジョブでありながら、スキル回しにブリザド系魔法を組み込むことでMP枯渇することがありません。他の魔法ジョブでもMP回復手段は存在しますが、黒魔道士はそもそもMPが枯渇しないジョブ設計となっています。
召喚士(巴術士)
パッチ2.0「新生エオルゼア」(初期)のジョブ。武器は魔導書です。
派生元となるクラスは巴術士で、学者と共通になります。このため、学者と召喚士のレベルは共通しています。例えば、学者のレベルがカンストすれば召喚士のレベルもカンストしている、ということです。巴術士のクラスアクションである「リザレク」を使えるので、戦闘不能となった味方の蘇生を行うこともできます。
他のFFシリーズと同様に召喚獣を使役して戦います。召喚獣との契約は特別なことは必要とせず、他のアビリティと同じようにレベルアップやジョブクエストのクリアで召喚できるようになっていきます。
複数の召喚獣を使役し、戦闘中に目まぐるしく入れ替えながら戦うのが特徴です。
シナジースキルは「シアリングライト」で、効果量は比較的低いですが、効果時間が長めです。
赤魔道士
パッチ4.0「紅蓮のリベレーター」にて実装されたジョブ。武器は細剣です。
FFシリーズの赤魔道士は、黒魔法・白魔法・近接戦闘までこなす万能型のジョブとして登場することが多いですが、FF14においては万能型ジョブのテイストを取り入れたアタッカー枠です。
攻撃魔法はもちろんのこと、回復魔法も扱うことができます。「ヴァルケアル」はDPSのヒールにしては回復力が高いので、緊急時やソロにおいては心強いです。「ヴァルレイズ」による蘇生を行うこともできます。
バースト時には細剣を使った「魔法剣」による近接戦闘も行います。
ただしタンクの役割は流石に持てません。
最大の特徴は「連続魔」です。詠唱時間を有する魔法を実行すると「連続魔」が付与され、次の魔法を詠唱無しで実行することができるようになります。赤魔道士には長い詠唱を必要とする魔法が一部存在するので、「連続魔」によりそのデメリットを打ち消すことができます。
シナジースキルは「エンボルデン」で、その効果は忍者のぶんどるに相当します。つまり強いです。
青魔道士[リミテッドジョブ]
パッチ4.5「紅蓮のリベレーター~英雄への鎮魂歌~」にて実装されたジョブ。武器は青魔器です。
青魔道士はリミテッドジョブであり、他のジョブとは異なります。
リミテッドジョブにはコンテンツへの参加資格など様々な制限があります。
・レベル1から始まるジョブで、レベルキャップは70(パッチ6.1x現在)
・バトルコンテンツへは規定人数パーティもしくは「人数制限解除」時のみ参加可能(一部コンテンツを除く)
・フィールドのモンスターを討伐した際の経験値が通常より多い
・青魔道士でのメインクエスト進行は不可能
・リテイナーは青魔道士にジョブチェンジ不可能
青魔道士はレベルアップによるアクションや魔法の修得がない代わりに「ラーニング」という能力があります。
ラーニング可能なアクションをモンスターが使用した後、そのモンスターを討伐することで、そのアクションを「青魔法」として稀に修得できます。
修得した青魔法は青魔道書に記録され、アクティブアクションに登録することで使用可能となります。
また、青魔道士は専用のコンテンツ「マスクカーニバル」に挑むことができます。修得した青魔法を駆使してバトルを勝ち抜くソロコンテンツで、クリアすると様々な報酬を得られます。
その他にもエンドコンテンツに相当するものも含め、様々なコンテンツやアチーブメントが用意されています。
他のジョブとは完全に隔離されたジョブ設計ではありますが、モグモグコレクションのように青魔道士が輝く共通コンテンツが実装されることも稀にあります。
隔離されているが故に、他のジョブでは考えられないような効果を持った青魔法が多数実装されてるので、結構面白いジョブです。
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