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武器や防具、アクセサリーなどの耐久度と装備の修理についてです。

装備品の耐久度

耐久度は装備アイテムごとに存在し、アイテム詳細から確認できます。

アイテム詳細左上アイコンの隣にある2本のゲージのうち、右のゲージ(画像の例は緑色)が耐久度を示します。

アイテム詳細下部で耐久度をパーセンテージで確認することもできます。

モンスターとの戦闘やクラフターの制作、ギャザラーの採集などを行うと、その時装備している装備品の耐久度が徐々に減り、耐久度が0%になると装備の効果が発揮されなくなります。(装備していない状態と同等)

装備品の修理

装備品を修理することで、消耗した耐久度を回復させることができます。

修理の方法は大きく分けて2種類の方法があります。

NPCに依頼

大きな町やフィールドの拠点/集落などにいる修理NPCに話しかけ、ギルと引き換えに修理をすることができます。

修理NPCは名前に「修理屋」と入っていたり、名前の下に「REPAIRS」と記載があります。

マップ上では金づちのアイコンで表記されています。

話しかけると修理用のウィンドウが現れます。例の画像は装備中のフィルタをかけてありますが、切り替えることで所持しているものやアーマリーチェストのものも修理できます。

耐久度が100%未満のものが表示されており、すべて修理した場合の費用合計がウィンドウ右下で確認できます。

費用は装備品のILや耐久度の消耗具合から算出され、修理を行うと耐久度が100%になります。

自分で修理

クラフターのレベルが足りていれば自分で修理することができます。

装備品ごとに必要なクラフタークラスとそのレベルが決まっており、アイテム詳細の「修理レベル」から確認できます。
また、自分で修理する場合、ギルの代わりに修理資材に記載されているダークマターを所持している必要があります。

ダークマターさえ持っていれば、ダンジョン内などどこでも修理することができます。

修理したい装備を選択し、サブコマンドから「装備品の修理」を選択します。

 

修理用のウィンドウが表示されます。NPCへの修理依頼と使い勝手は同じですが、ギルの代わりにダークマターを消費します。

装備品1つずつ選択して修理することも可能ですが、ここでは右上の「すべて修理」を押下します。すると消費するダークマターが表示され実行可否の最終確認されるので、よければ「はい」を押して修理完了です。

NPC修理との違い

NPCに修理してもらうと耐久度は100%となりますが、自分で修理した場合は耐久度が現在値から100%回復し、修理後の耐久度は100%を超えることができます。

耐久度が100%を超えても特に性能に変化はありません。

また、NPC修理と比較して修理費を安く抑えられる点がメリットとしてあげられます。

ダークマターG8 280ギル
IL660装備 耐久度0⇒100%修理費 約660ギル

他のプレイヤーへの修理依頼

クラフターレベルが上がっているプレイヤーに修理を依頼することも可能です。

依頼相手をターゲットし、サブコマンドから「装備品の修理依頼」を選択すると修理依頼ウィンドウが表示されます。装備品の選択や報酬を設定後、「修理を依頼する」ボタンを押して修理を依頼します。
修理を依頼されたプレイヤーは、依頼内容を確認のうえ修理を引き受けると修理が完了します。

注意点として、ダークマターは依頼先のプレイヤーが所持しているものを消費します。

報酬として依頼元が渡すことができるのはギルのみで、依頼元が任意に指定できます。

なお、ダークマターは以下の価格でNPCから購入できます。全身の装備品数が11箇所(盾を除く)なので、このあたりの数字から計算して報酬を決めるとよいでしょう。

ダークマターG1 4
ダークマターG2 12
ダークマターG3 24
ダークマターG4 48
ダークマターG5 80
ダークマターG6 120
ダークマターG7 200
ダークマターG8 280

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